本物の英語を身につけるために必要な4つの要素を取り入れて、楽しく学ぶ

フォニックスを学ぶと・・・

英単語を丸暗記する必要がない！ だから、学習効率が劇的にアップ！

英単語を覚える時、つづり・発音・意味の3つを同時に丸暗記したり、カタカナを振ったりしてきました。見れば読める、聞けば書けるフォニックスを身に付けると、「自分で読める！」「自分で書ける！」という自信がつき、やる気がグンと高まり、学習効果が高まります。

レベルは１級〜１０級まで、合計で120Lessonあります。

リズムに合わせてチャンツを覚えたり、フレーズを自由自在に組み合わせ会話に発展させたり、英文でプレゼンテーションをする等レッスンの内容も多岐に渡ります。

• 1日に45分～60分の学習となります。週1日～3日の範囲で曜日、時間を決め、定期的にレッスンを行います。
• お教室では先生（チューター）が宿題や学習の進み具合を確認しながらお子さまをサポートいたします。
• ご自宅でのオンラインレッスンでは毎回レッスン前に先生がZOOM等でお子さまの顔を見ながらリマインドを行い、学習のフォローアップをしていきます。

２０２０年から小学生、２０２１年から中学生の英語の授業は学習量が増えたことに加え、これまでの「読み書き」だけではなく「聞く・話す」ことに重点がおかれることになりました。
これは大学入試にもつながる「英語教育改革」として国を挙げて推進しています。

POINT 1小学３・４年生から外国語活動が始まる

コミュニケーションの素地を養う年間３５コマの英語活動が必修とされます。主に「聞くこと」と「話すこと（やりとり+発表）」を楽しく学んでいきます。

POINT 2小学５・６年生は英語が教科になる

「読み・書き・文法」を含む「言語」としての英語学習に変化していきます。年間70単位時間（週２コマ相当）の授業を通じ、教科として成績評価が行われます。

POINT 3中学１年生の教科書は質量ともに大幅アップ

小学校で習った単位（約７００語）に加え、１７００語程度の新出語を学習。授業は英語で行うことを基本とし、年間１４０単位時間（週４コマ相当）で行われます。

POINT 4中学３年生では高校の内容も学習

リーディングは内容的には確実に高校レベルへ変化。基本文法の習得よりも活用（発表やディベートなどのアクティビティ）に重点が置かれる傾向にあります。

英語教育改革が始まっています！

１０級から１級まであり、学びのプロセスが分かりやすく工夫されています。

フォニックス指導法のパイオニア
（株）mpi松香フォニックス
会長　松香洋子

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フォニックス指導法のパイオニア
（株）mpi松香フォニックス
会長　松香洋子

2020年から英語教育改革が本格的に始まり、小学校で英語が教科化されるだけでなく、それに伴って中学・高校・大学も変わってゆきます。

これからは英語の知識ではなく、英語で何ができるかを評価される時代がやってきます。小学生の時から４技能をバランスよく学べる「mpi英語プログラム」は子どもの可能性を広げる ｅラーニング教材です。

＼ 到達目標は英検 ４級程度 ／

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